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高知のくらしメディア「my_rica ミリカ」に掲載していただきました

生活に潤い、暮らしを楽しく 毎月第2木曜日に発行のフリーペーパー「my_rica ミリカ」さんで、「暮らしの道具をレザークラフトで。 自分でつくる革グッズ」という特集で紹介していただきました。

1ページ目のご紹介。

『2020年がスタート!新生活を迎えて「何か新しい趣味を見つけたい」と考えている人も多いのではないでしょうか。そこで今月は、革を使ってオリジナルアイテムを手作りする「レザークラフト」を紹介します。カバン、靴、財布、手帳ケース、名刺入れなど、私たちが普段使っている物の中に意外と多い革製品。丈夫で、使えば使うほど味わいが増し、だんだんと自分の体になじんでいく様子に愛着も湧きます。また、メンテナンスをすれば、長く使えるのも魅力です。

 革製品は「お店で買うもの」と思っている方も多いと思いますが、実はプロに教わりながら自分の手で作ることもできます。

〜中略〜

編集部が小物作りに挑戦して来ました。初めての上に不器用で不安だらけの編集部でしたが、講師の方が丁寧に教えてくれ、難しい部分はサポートしてくれるので、思ったよりスムーズに完成!黙々と手を動かす時間は意外なほど楽しく、リフレッシュにもなりました。完成したアイテムは、自分の手で作った分、買ったものにはない愛おしさが。使い込んで変化していくのも楽しみです。

 一から道具をそろえて独学で始めるのは難しくても、こちらの教室なら手ぶらでOK、自分のペースで通えます。また、好みや使い勝手に合わせて、世界で一つのオリジナルが作れるのもポイント。レザークラフト、おすすめです!』

2ページ目のご紹介。

暮らしに必要な物を見直し、自然の中でものづくりに浸る

教室を開く建物は80年ほど前に建てられたという古民家を再生。杉林に囲まれ、森の中にいるようなロケーションのなかで、ゆったりとものづくりに集中できます。自分の暮らしに必要な物を、自分仕様で作ることをテーマにしたレザークラフト。作って終わりではなく、使いやすいように再度手を加えたり、直したりしながら数十年使える物を目指しています。こちらでは、用意された型紙だけでなく、型紙から起こすところからお願いすることも可能。使用する革は、柔らかく、発色の良いイタリア製の上質なタンニンレザー。作る物によって10~40種類から選べ、オリジナルの色合わせも楽しめます。』

こちらは先日の取材に来てくださった際の様子。

実際に革を選んで裁断し、縫い穴をあけ、

縫い合わせて金具を打つ工程を体験していただきました。

革小物の撮影。

ミリカさん、どうもありがとうございました!

冬の間は薪ストーブをたいてお待ちいたしております♫

 

次回の蔦屋書店さんでの出張ワークショップは、

開催日

2020年 2月 22日(土)

時間

am 10:00〜pm 7:00

場所

高知 蔦屋書店 1Fイベントスペース

〒780-0084 高知県高知市南御座6-10 >MAP

ご予約・お問い合わせ 

【base works 高知】 

tel: 0887-58-3566

お席にゆとりがございましたら当日のご参加もOKです♪

ぜひ、お越しください!

お待ちしております♪

 

by base works KOCHI

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